tie-dye socks

【tie-dye socks】

color:pink/green

size:23-25/25-27

通常のソックスに比べ、締め付けが少ないので浮腫などもなく長時間履いて頂けるアイテムとなっております。

ボディーは三重県いなべで活動されている紡さんのボディーを使用しており、奈良県で製造されてるものです。

タイダイ色は私たちの心と同じように不規則であり、調整できない。色の配合は一つひとつの違い、均一性を持たないタイダイ柄を今回は採用しました。

タイダイ柄はもともと、1960年代アメリカのヒッピーたちが誰にも縛られない、愛と自由を主張した柄として流行した加工技法です。ヒッピーカルチャーは当時の不安定なアメリカ社会に対して、若者たちが既存の価値観への反抗のために生まれた文化。

ファッションは文化であり、生活と社会と深く結ぶつくもの。

ヒッピーたちに敬意を込めて。

Tie-dye colors, like our hearts, are irregular and uncontrollable. Each combination of colors is unique, without uniformity. This time, we have chosen to incorporate tie-dye patterns.

Tie-dye originally became popular in the 1960s among American hippies as a symbol of love and freedom, rejecting conformity. The hippie movement emerged as a response to the instability of American society at the time, representing a rebellion against existing values.

Fashion is culture—it is deeply connected to life and society.

With respect for the hippies.